Kashsan 技術ブログ

2025年9月26日 4時

FeulPHPのインストール composer create-project fuel/fuel --prefer-dist . php composer.phar self-update php oil refine install php -S localhost:8080 fuelPHP公式HP https://fuelphp.com/

2025年9月19日 3時

現在所有している古いPC、MacをすべてOSをアップデートし使用可能な状態に復活させました。再生したパソコンは以下の3種類 Asus i7-3517 4GB 238GB (Win10 → Win 11 Home) Toshiba dynabook i7-2670QM 8GB (Win10 → Win11 Pro) MacBook Air Early 2014 8GB (Big Sur → Sonoma) すべて快適に動作しています(^^)

2025年9月4日 1時

DockerでWordPressを構築したときに、テーマやプラグインの自動更新ができなくなったので、ググると以下のコマンドが有効だったので共有します。 WORDPRESSの自動更新をONにするコマンド echo 'define("FS_METHOD","direct");' >> /var/www/html/wp-config.php

2025年8月28日 1時

当リンクサイトのSNS(技術者用)<Vue inersia Laravel 使用>のドメインが復帰しました。 無料のドメイン廃止から有料ドメインへの移行でした。 Linuxを暫くさわってなかったので、コマンドを忘れていましたが、何とかググりググり復帰に成功しました。 以下のサイトに助けられました😌 https://stackoverflow.com/questions/67158216/make-certbot-wait-for-another-instance

2025年8月26日 22時

今朝Youtubeをチェックしていたら、Nextjsに関するセキュリティに関する動画を見つけたので共有します。 https://youtu.be/LolugLiLhHs?si=l18CGBrlaNK__tTW https://youtu.be/qUt-YP4nlNA?si=9soEisMKrq4ZoCM2

2025年8月25日 16時

リンクページのURLのリンク切れは、Vercelの商用利用かどうかの定義の問題ではなく、リンク先のAsahi-Netの独自ドメインがハッキングに会いファイルが消されていたのか原因でした。 すぐにパスワードを変更し対応しました。

2025年8月25日 8時

このサイトはVercelにデプロイしていますが、サイトのリンクページにあるURLリンクは商用でないサイトのリンクも含めてすべて無効になりました。 Vercelさんの商用利用の基準はきびしいですね😢

2025年8月24日 2時

Conoha VPS のドメインサーバー名を無料ドメインから有料ドメインに変更いたしました。 なおドメインが更新させるまで、しばらくお時間がかかります。 https://k-ashtestsite.ddns.net( 旧 ) https://k-ashdotcom.kashsan-testsite.top( 新 )

2025年8月15日 14時

このアプリのブログ画面の時間表示を日本時間に変換したコード getTimestamp().toLocaleString("ja-JP", { year: "numeric", month: "long", day: "numeric", hour: "numeric", hour12: false, }), // "2024年1月1日 13時"(例) https://ics.media/entry/240529/ //参考サイト

2025年8月15日 3時

先日Laravelで静的なホテル予約サイトHTMLを取り込み、Bladeに変換しLivewireを使って民宿の紹介予約サイトを製作しました。 近日中に自己のVPSサーバーにデプロイ予定です。

2025年8月15日 2時

6月にConohaにVPSサーバーを立ち上げ、Vue inerta Laravel で作ったプロジェクト・チーム用SNSアプリをデプロイしました。 Linuxの学習経験はこれからのDockerでの開発に役立つと思います。

2025年8月14日 1時

Reactでのアプリ作りには慣れていましたが、NextJsを利用してのアプリ作りは今回初めての経験でした。 App Routerは便利でReactのようにReact Router Domを別途インストールする必要がないばかりか、バックエンドの記述も同じプロジェクト内に書き込めるので、データの流れの視認性が良く、Vercelにそのままデプロイできるのでアジャイル開発に向いていると思います。